自らのパーティーFREEDOM FUZZ DANCEが終わってから、僕自身、パーティーとの距離感をちょっとあけていた感じです。音楽との向き合い方を考えながら、ゆったりと過ごさせてもらいました。3月くらいまでは人生の節目ですし、このペースは守りながらいきたいなと思っていますが、今月は自身の転機となってきたパーティーcommunication!があるのでここは気合いを入れて臨みたいと思います。
4周年を目前に控えた16回目の今回は、ぜひcommunication!に登場してもらいたかったゲストが目白押しで、ぜひみんなに聴いてほしい内容になりそうです。聖夜ではありますが、聖夜らしく盛大に。
今回の見所は、、
3Fは濃度高め!!Space of Bass〜SUKIMAのMotoki君のdubstep、テクノが混在したフロアに始まり、僕のDJをはさんで、Yogurtさん、no*madことダイスケさんの間違いないダンスフロア!そして、communication! 3Fのクロージングを絶大な安定感でしめてくれるWHYこと安田さん。うーん、今から楽しみ。
2FにはPeechboyさんとその脇を固める盟友dextraxが!!!熱狂必至!!
dextraxはcommunication!では初の2Fに登場!
そして、SUKIMAからはオーガナイザーのOMOTE君も登場!
更に、ここ3回のフライヤーが素晴らしすぎるSUNOさんもDJとして初登場。
そこに、レジデントDJ陣ががっちり加わり、フロアの熱気は間違いなしですな。
うーん、これは考えるだけで、楽しい一夜になりますね!
ぜひぜひお誘い合わせの上、遊びに来てください!
communication!
vol.16
2011.12.24 Saturday
Aoyama Hachi
open 22:00
door \2000 (with 1drink)/Flyer \1500(with 1drink)
Guest DJ
Dj Yogurt(Upset Recordings)
DJ peechboy
no*mad(MOTHERSHIP)
feat.Sukima Tokyo
OMOTE
Motoki Ueda
Stop Making Sense
DJ
yanfuji/kaga/ぬまたまご部長/WHY/
VJ
peta(OSUSHI DISCO)
Produced by haraguchic/nnn/mon-chuck/
Dj Yogurt(Upset Recordings)
90 年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア~ヨ
グ楽団等の歌もの楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年
Yogurt& Koyasがリミックスしたトラックもリリース。このリミックス
DJ peechboy
1995年にDJを開始。
2004年にmix CD "Everything Was Beautiful, Nothing Hurt"をNXTC Recordings
より発表。
2006年12月にmix CD "It Addresses Somebody"をSWCより発表。
2007年6月に12インチシングル"The News EP"をSWCより発表。
2008年3月にマキシシングル"I Can Go For That (No Matter What They Say)"を
SWCより発表。
他、多数のリミックス、リエディット、カヴァーを発表。
ミックス音源をhttp://
Twitter:http://twitter.com/peechboy
SoundCloud:http://soundcloud.com/
no*mad(MOTHERSHIP) 聴く者の五感と脊髄に作用するno*madの生み出す空間は実に れている。研ぎ澄まされた閉塞感のなかに躍動感を、重厚な狂気の を、硬質でありながら柔らかい相反する繊細な世界観。そこへ自身 織り交ぜ矢継ぎ早に紡いでいく卓越したDJプレイはまさに必聴の
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