いよいよ開催が明日に迫った、FREEDOM FUZZ DANCE。
出演者紹介第6弾。
今回、企画段階からかかわってもらっている、Space of Bassを。
Space of BassはKNKとnemoからなる2人組のDJユニット。
KNKとは6年前くらいから野外フェスとか、LIVEとかに一緒に遊びにいったりして、仲良くなった。
一番共通点があったのは、昔聴いてたラウドミュージックの部分で、
Rage Against The Machine、Limp Bizkit、311、Sublime、Deftonesとか、
わかりやすいところですごく好きなものがかぶっていて、話が盛り上がった。
そんな彼も今や都内のベースミュージックシーンの中心的なパーティーでもがっつり活動している。
ダブステップを軸にしつつも自身のルーツ的な音もベースに感じさせるミックスで、特に最近は
その安定感が増してきている。
nemoはKNK経由で知り合うわけだが、communication!に遊びに来てくれてて、
俺のDJ見てて、声掛けてくれたのが最初だったかな?!
衝撃的だったのはEnish@新宿Be-Waveに彼が初めて出演した時のプレイ。
ダブステップのベースぶりぶり過ぎるのはちょっと食傷気味な感じだったのだけど、
彼のミックスするベースミュージックはすごくシャープで、否応なしに踊らされる感じだった。
"すごいやつ来たな"、って感じだった。がっつり持ってかれた感じ。
彼は画家という16人編成のバンドでも、didgeridoo奏者としても活動していて、
多彩なフィールドで活動している。
そんな2人が去年の秋くらいから2人組として活動を始めた。Space of Bass。
2人の共通項である、ダブステップを軸にしつつも、2人の特徴がすごく良い感じに混ざっている。
そして、この1年間の怒涛のDJ出演を経て、一段と面白さを増してるのがここ最近の彼ら。
来月の頭には、祝前日のAIRのメインでやるみたいだし。良い感じ。
今回はオープニングの時間でがっつりかましてもらう予定。
FFDの船出は彼らのグルーヴから!
当日の素晴らしいプレイを期待したい!
※2人の動画がなかったので、nemo君のDJ PLAYの動画を。
当日の素晴らしいプレイを期待したい!
※2人の動画がなかったので、nemo君のDJ PLAYの動画を。
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